働き方改善へ向けたアドバタイザーの行動指針を発表

 

働き方の多様性が求められ、企業ごとにさまざまな取り組みが実施されている中、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会(理事長:伊藤雅俊 味の素株式会社 代表取締役 取締役会長)では2016年12月に働き方改善プロジェクトを設立し、名久井プロジェクトリーダー(味の素株式会社)を中心に各社の代表と議論を重ね、広告業務に携わる人たちがより良く働ける環境づくりを目指すべく「働き方改善へ向けたアドバタイザーの行動指針」を策定致しました。

日本アドバタイザーズ協会では、会員社への宣言文内容の推奨と実行を求めると共に、今後も各業界団体と共に、働き方改善へ向けた新たな課題の発見と解決へ向けた活動を行ってまいります。

 


 

 

働き方改善へ向けたアドバタイザーの行動指針

 

働き方の多様性が求められ、企業ごとにさまざまな取り組みが進展している中、日本アドバタイザーズ協会は広告業務に携わる全ての人々をイコールパートナーとして尊重し、互いの理解を深め、業務依頼プロセスの最適化を図り、真に共感し合える関係性の継続を目指し、以下の取組みを推進する事で、広告業務に携わる様々な人々が健康に働ける環境づくりに取り組みます。

 

働き方改善へ向けたアドバタイザーの取組み

 


■広告会社・制作会社とアドバタイザーの理解を深めるための取り組み

①広告会社・制作会社との懇談会を開催し、現状の課題共有を継続的に実施する
広告会社・制作会社と共に意見・課題を共有する機会をつくり、業務の課題・問題点に
ついて意見を交換する事で、互いの業務における理解を深めます。


■業務依頼プロセスの最適化を図る取り組み

②標準的な契約書・オリエンシートの策定による、依頼業務の適正化
依頼業務についての内容、期間、費用等の必要要件を明示した契約書、オリエンテーションシートを
策定し、適切な業務日程の確保、作業着手後の頻繁な変更の撲滅、正確な情報の提供に努めます。

③アドバタイザー社内での広告制作業務への理解促進による依頼業務の適正化
事業部門を含め、アドバタイザー企業関係部署への啓発を徹底し、広告制作業務における
正しい知識と理解を促すことで、アドバタイザー社内の広告業務取廻しの適正化に努めます


■共感し合える関係性を継続する取り組み

④適正化の取組における、達成度の継続的な把握と必要に応じた改善策の実施
JAAは、会員会社の働き方改善の達成度を把握し、広告会社、制作会社の業界団体と定期的な
協議の場をもつことにより、更なる良好な関係性の構築へ向けた継続的な取組みに努めます。

 


問い合わせ先:公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 事務局

℡.03-3544-6580 E-mail jaa-info@jaa.or.jp

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