2016年度記者発表会開催- ”伊藤理事長 新執行体制スタート”

”日本アドバタイザーズ協会 新伊藤理事長、新体制がスタート”

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会新理事長伊藤雅俊(2016.2.26日より就任:味の素㈱代表取締役会長)が抱負を語る。
「広告は「社会を写し」そして広告は「社会を創る」力になる。だからこそ広告活動は社会との「永遠の対話」が必要だ。今、生活者のコミュニケーション環境が変化し続けている。デジタル化が、コミュニケーションの在り方を変え、媒体とその概念を変え、そして生活を変えてゆく。新しい時代の広告の有り様や役割が広がってきており、関係する幅広い皆様と今直面している課題、そして未来へ続くテーマを同期させて、より良い広告活動に向って行きたいと考えています。」

日本アドバタイザーズ協会の鈴木専務理事より以下の方針により運営を行う旨、示された。
1)幅広い関係者との対話を深める
広告の活動を担う幅広い関係当事者の方々と対話を重ねながら、広告界の課題を深く理解し、対処するテーマを明確にして、より良い広告活動へ向ってゆきたい。
会員社向けアンケートを先んじて4月に実施、その結果を踏まえてさらに深い対話を開始、協会の活動に充実を図ってゆきたい。

2)デジタルメディアへの取組み
協会はメディア別の委員会体制をとっているがそれも踏まえて、2016年度下期、「デジタルメディア委員会」を設置致する。そして、この委員会の活動を通じて、幅広い媒体の中でのデジタル化に伴う今日的な広告モデルの在り方を探ってゆきたい。

3)グローバル視点強化
協会内のグローバルレベルで広告活動を展開している会員社の力を借りながら、海外展開時の製品、サービス、コーポレート・ブランディングなど、それぞれの国々の事情にあった広告設計他理解を深め、会員社の海外拡大を広告面で支援してゆきたい。

4)広告効果測定とその普及
従来のテレビ広告指標充実に加え、新聞(J-MONITOR)、雑誌(M-VALUE)、交通広告などにも新たに開発導入された広告効果指標の普及に努め、会員社のコミュニケーション戦略の立案や効果検証に役立ててゆきたい。

5)人材育成と知見の共有
協会の事業の中で評価と期待の高い、「超」基礎講座、実践広告塾、クリエーティブ塾などの充実を図り、各種セミナーについては会員社や関係諸団体の協力を得て今日的なテーマを取り上げながら、最も大事な資産である人材の育成に努めてゆきたい。

以上

添付資料:プレスリリース_記者発表会_業務執行体制_2016.04.07

印刷はこちら:プレスリリース_記者発表会_final_2016 04 07