■雑誌編集長との交流会
1.新垣結衣、川口春奈も出身!創刊30周年を迎える『ニコラ』『ニコ☆プチ』が未来の消費世代を惹きつける理由
中高生向けの「ニコラ」と小学生向けファッション雑誌「ニコ☆プチ」は、創刊30周年、 20周年という節目を迎えます。その時代のティーンたちを夢中にさせてきた両誌。今はアルファ世代の心をつかむ存在として進化を続けています。
誌面やSNSだけにとどまらず、イベントへと広がる体験の場では、読者とその保護者が両誌への高い信頼を持ち、共感と熱量を発信してくれます。彼女たちは、自らのセンスで魅力を発信する“プチインフルエンサー”となり、宣伝力を生み出す存在です。ニコラ、ニコ☆プチの新たな価値観と、可能性を秘めた未知なるマーケットについてお話します。
講師:新潮社 『ニコラ』『ニコ☆プチ』 統括編集長 若狭 夢莉香氏
2.「人を編集する」というビジネス誌――63年続く編集方針のこれから
「プレジデント」の扱うテーマは幅広です。仕事、お金、健康、自己啓発、生き方。なぜ、こうなったのか。それは「ビジネスリーダーの問題解決」がわれわれのミッションであり、「人間は人間に一番興味がある」というのがわれわれの原点だからです。プレジデントにはたくさんの人が出てきます。むしろ人しか出てきません。どんなテーマであっても、人を通じて描きます。だから、おもしろい。働く人に向けて、こんな方針を徹底している媒体は唯一無二だと自負しています。結果は明らかです。プレジデントはABC公査部数のビジネス・マネー誌カテゴリで20期連続No.1。読者の14.9%が社長・会長、平均世帯年収は1,639万円。読者の65.5%が毎号を保存しています。
雑誌を巡る環境は厳しいです。雑誌市場は1997年以降ほぼ一貫して縮小を続け、ピーク時の4分の1以下。休刊・廃刊が相次いでいます。しかし、プレジデントは踏みとどまっています。そして、この間に「ターゲットメディア」としての強みを活かした反転攻勢の態勢を整えつつあります。私は、ウェブメディア「プレジデントオンライン」、YouTube「プレジデント公式チャンネル」、ポッドキャスト「プレジデント音声版」などを手がけてきました。それはまさに「これから」への種まきです。編集の現場で何が起きているのか、そして何を仕掛けていくのか――編集長としての考えを率直にお伝えします。
講師:プレジデント社 『プレジデント』編集長 兼 プレジデント事業室長 星野 貴彦氏
※各社の講演時間は30分です(質疑応答・名刺交換を含む)。