一笑一筆

第197回:しおりの提案|三田村和彦

公開日 2026年10月01日
  • JAA

しおりの提案

雑誌ではなく、一般の書籍に広告は入らぬかと考えることがある。
カバーの表四あたりに、出版社や筆者の了解を得られた「選ばれた品のよい広告」はあってもよいとは思うが、そのメリットは誰に及ぶか悩ましい。
紙面でなく、書籍のあいだに紙以外の合成樹脂系のデザインもののしおりなどは、人気アイテムになるはずだ。
これは取扱店などが面倒がるかも知れぬが、研究の余地ある新しいメディアではないだろうか。

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